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2006年 04月 18日
日本に方言があるように、イギリスでもその地方によってアクセントが全く異なるのだ。ロンドン訛りはコックニー、リバプールはスカウス、そしてニューカッスルはジョーディと、呼び名もそれぞれ違ってくる。北に行けば行くほど訛りもきつくなり、ニューカッスルはスコットランドと位置的にかなり近いので、スコティッシュ・アクセントにかなり似ているみたい。「Monday」(マンデイ)を「ムンディー」、「shit」(シット)を「シャイトゥ」と発音したり。
しかもアクセントが違うだけでなく単語自体が違うものも結構ある。例えば、 aye(アイー) = yes(はい) mint(ミント) = fantastifc, wonderful (素晴らしい) canny(キャニー) = good, great (良い) 本当に奥が深い。。。 昔々、UK北部はバイキングから多大な影響を受けたという歴史があるらしく、今も使われているアクセントや単語はスカンジナビアの言葉が元になってるんだそうな。そう言われてみると、音的に北欧の言葉とかなり近いかも。 できることなら北のアクセントは習得したくはないのだけれど、バリバリのジョーディーを話せたらそれはそれでかっこいいかも。これから本場のスコティッシュやジョーディを体験できるんだと思うと、ただもうそれだけでわくわくしちゃう♪ あまり関係ないのだけれど、バイキングということでビッケとその仲間達。
by mihoopy
| 2006-04-18 22:41
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